ケアクラーク資格の合格率・難易度

ケアクラークの資格取得は難しいものなのでしょうか?またどのくらいの方が合格するのでしょうか?

 

ケアクラークの資格はケアクラーク技能認定試験といって、介護事務業務に携わっている方、携わる方の知識と技能を評価・認定する認定試験のことです。介護事務に携わる資格ですので、介護保険についてはもちろんですが、それにプラスしておおよそ介護に携わる方が持っている技能や知識を有していることが合格の条件にもなってきます。

 

試験の合格率

年間に6回実施されていて、介護事務知識を問う筆記試験と介護報酬請求業務で必要な介護給付費明細書の作成という実技試験があります。筆記試験、実技試験それぞれの得点率が70%以上で合格となります。ケアマネージャー等の試験と比較すると、合格基準は若干低めでしょうか。

 

試験自体の合格率については正確に公表されていないようですが、実際に受験された方の感想ではそれほど難しいものではなく、介護事務を仕事にされている方は通常業務の方が難しいという意見もあるようです。ですので、合格率は比較的高く6割程度の方が問題なく合格されているようです。

 

試験の難易度について

現在介護事務の業務についている方は日常業務を生かしてそのまま受験して合格できる程度、また資格取得のために講座などで初めて学習された方は、講座でしっかりと学習していれば合格できる程度であるといえます。

 

難易度についてもそれほど高いものではないといえるでしょう。ただし介護給付費明細書の作成という実技があり、限られた時間で作成しなければなりませんので、時間配分をしっかりとして書き間違いなどのケアレスミスのないように試験前にしっかりと準備しておくのが良いでしょう。

 

総合的に判断すると

ケアクラーク技能認定試験は現在介護事務業務に携わっている方は日常の業務をそのまま試験に生かして、また講座を経て受験される方は、講座での学習をしっかりとおこなって、介護給付費明細書作成の実技準備をしっかりとしておくことで、ほとんどが合格できる試験であると言えるでしょう。

 

これから資格取得を目指す方はこれらのことを踏まえたうえで、どのような準備をして試験に臨むべきか、自分自身が苦手とする分野はどこかなど、得点のとりこぼしのないようにしっかりと準備して資格取得に臨んでください。

 

 

 

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